また桜の季節になって、カメラを引っ張り出したけど、あら、壊れてる。。
VFCレンズ
神田の古本屋で「カメラレビュー」No3昭和53年通巻3号を買いました。
生まれた頃なので、知らないことがいっぱい書いてある。
レンズの特集号で、まぁ色々なレンズが載っている
ロッコールレンズにVFCレンズなるものがあったということ。
湾曲した被写体にピントを合わせられるという、
自分の頭の中ではありえないピントあわせ。
うーん。
使ってみたいなぁ
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2009/10/minolta-md-vfc-rokkor-24mm-f28-md-vfc.html
ロッコールのシフトレンズもちょっとほしいです
http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/1614
レンズの味についても、5ページにわたって論じているのも非常に興味深いです。
その回答
さださんのアルバムを車で聞いていて、ふと気がついたのだが、
他の歌手に比べて、音圧が低いような気がするなぁ。。
で、調べたら、矢野Pが、ずばり回答を書いていらした。
http://cap-yh.sadasan.com/2006/08/cd_1.html
ダイナミックレンジを優先して、コンプレッサーでの調整を控える。
確かに美しいギターやらストリングス、そして噺。
うまく再現できてるなぁ。
やっぱりCDを買おう!
まっさんの
「夢回帰線」にカバーされている「風に立つライオン」
「夏・長崎から89」にカバーされている「風に立つライオン」
両方とも、いいっすヨ!
動物の
画角がなかなか決まらないのと、相手が動物だと、
なかなか、いい写真にならない。
季刊カメラレビュー(朝日ソノラマ)に、岩合光昭先生の野生写真を撮影する記事が載ってるけど、
ASA25のフィルムを増感させて、シャッタースピードもあげて、大変苦労されてる。
まだまだ、20年そこらの駆け出しアマチュアには、まだまだ、修行が足らんなぁ
伊香保グリーン牧場のヤギさんとウサギさん
canon のコンデジで撮影
船尾灘(ふなおたき)
葉山の小路
少しだけ
blogのデザインをスマホに対応させました。
スマホの実機で確認すると、ヘッダーの水草の写真が見えないのは、ちょっと残念。
問題は、蛙先生のところだけど。
ページ数が物凄くいっぱいあるので、さて。どうしようかな。
普段は、システム開発で、ゴリゴリチームでやってるけど、こちらは、使えるリソースは1人だけだしなぁ
師匠の教え
現像所でバイトをしていた頃の、写道の師匠に、レンズ選びをお伺いしたことがある。
当時は、NIKON F5 とかフィルム全盛期で、
自分はといえば、
MINOLTA X-7 だと、あまり、取りたい写真が取れないなぁと悩み、
MINOLTA X-700 を、中古で、購入したぐらいであった。
レンズは、くっついてきたズームと、親父の友人から使わなくなったレンズが転がってた。
師匠は、「35mm のフィルムで全紙まで伸ばしたかったら、単焦点だよ」と。
たしかに、伸ばす機会などはあるかどうかはわからないが、気持ち的には伸ばしたい。
現像所でバイトをしてるので、
4つ切りまでは、紙が目の前にあるから、それなりには、イケるはず。
てなことで、
これ以降はズームレンズを買わずに単焦点がふえていったとさ
北岳 初夏
NIKON F3 MINOLTA X-700 ベルビア100 E100VS
Candle
HP作成
いつもの写道とは、関係はあまり無いけど、
バイトや社員の募集に使うためのHPの作成をお願いされて、
レシーブライフワークスのHPを作成。
出来上がるまでに3回没になったけど、まぁ、見れるページになったから、良いかなぁ